・1.0 - 2.0 ショット施工に対応可能である。
・使用するロッドは、単管、二重管、三重管、多孔管等、いずれも使用可能である。
・多種の注入材の使用が可能である。
・注入材はエアーを混入させる事も可能である。
・土留部材はシートパイルのみならず、親杭工法におけるH鋼、簡易矢板等でも対応可能。
・注入管は、予め土留部材に設置しておく事も、別途に設置する事も可能である。
■土留部材引抜同時充填工法 ・地下水の水質汚染を防ぐ |
■従来の工法 ・シートパイルを埋め殺した場合 |
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詳しくはこちら(土留部材引抜充填工法研究会HP)